東京からテニス雑誌の買取がありました。
最近はWOWOWでずっと観てますが、
ビッグ４強すぎます。
圭も本当に面白いプレイするんですけどね。
今日は王貞治756号記念40周年だそうです。
あれから40年。
私は当時6歳でした。
私の息子と同じ歳。
映画観に行きましたね。
「BIG－1物語 王貞治」。
六斎の私にとって映画とは全く分からないものでしたので、
つまらなかったことを覚えています。
野球はずっと大好きです。
プロも好きだけど、
高校野球。
それは水島新司ありきですね。
「ドカベン」「野球狂の詩」「球道くん」「大甲子園」「男どアホウ甲子園」。
全部好きでした。
武藤が勇気からホームラン打つ場面、
不知火のルールブックの盲点、
球道くんの実の母親と会う場面、
藤村と豆タンの別れの最終回、
皆、感動しました。
高校野球の青春をリアルに描ける漫画家は水島新司のみだと思ってます。
何と言っても
「不知火のルールブックの盲点」
あれ、実際の甲子園でもあったのが凄い！
「済々黌ｖｓ鳴門」。
YouTubeで観れます。
でも不知火かっこよかったですね。
「甲子園なんかくれてやる。明訓を倒すだけでいい」。
そんな不知火が「ドリーム・トーナメント戦」で一回戦負けは意外でしたが、
山田、明訓意外に負けるのなら、別に後悔していないのでしょう。
高校野球などの昭和の古いスポーツ雑誌、
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